取り扱い番組リスト - 教養ドキュメントファンクラブ

　番組名をクリックすると番組ごと内容リストページに移動します。

　言わずと知れたNHKの看板番組。内容は科学・歴史・時事等多岐にわたります。

　「ウルトラアイ」「トライ&トライ」といった大昔から連綿と続く、NHKの老舗生活情報番組です。「ためしてガッテン」から今の番組名にリニューアル以降、やや番組内容に怪しい部分も出てきているのが懸念事項。

　「その時、歴史が動いた」など、こちらも太古の昔から連綿と続く伝統的NHK歴史番組です。

　「ヒストリア」の後を受けて始まった番組です。佐藤二朗の起用がやや疑問。

　こちらも伝統的なＥテレらしい硬派系科学番組(リニューアル後はやや軟派気味だが)です。

　歴史人物を健康の観点から取り上げるという変わった視点の番組。時々無茶な論理展開もありますが、そこは笑って済ませるべきか。

　歴史上の人物の重要な選択について検証するという番組ですが、時々選択になっていない時もあるのはご愛敬。

　オカルト関係について切り込む番組で、面白おかしく取り上げるのではなく、UFO写真なんかはかなり科学的に痛烈に否定することが多いです。おどろおどろしいタイトルに反して意外と硬派。

　最近になって歴史番組色が強くなってきたようです。

　歴史のダークサイドの話だが、上のダークサイドミステリーのようなオカルト色はない。

　かつての大ヒットドキュメンタリーの高精細リメイク版。別名、団塊世代の応援歌ともいわれる番組。

　宇宙関係を扱った硬派な番組ですが、たまに硬派すぎて眠いこともあります(笑)。またサイエンスZEROやNHKスペシャルなどとの素材の使い回しなんかもよくあります(笑)。

　NHKの伝統的美術番組ですが、専門家のウダウダと長いコメントを流す展開が多いせいで、眠すぎる場合が多いです。

　民放にしては珍しいぐらい意外と王道な歴史番組です。

　歴史の謎に科学から切り込むという民放にしては珍しいタイプの良質な番組ですが、たまに全く科学になっていないことがあるのはご愛敬(笑)。

　民放老舗の番組。よく電気屋店頭ではテレビのデモ映像として使われます(笑)。綺麗な映像中心の番組なので、正直なところテキストでの紹介はツラい(笑)。

　元々はガッテンテイスト(と言うか、もっと大昔の「トライ&トライ」辺りに近い)の番組でしたが、最近はDASH村もどきとか地方移住とかのどうでもよい(笑)内容が増えてます。それでもたまに変わった切り口の面白い内容を放送することも。

　製薬メーカースポンサーで、専門家の見解を中心に流す地味で良質な番組だが、こういう番組は視聴率を取れないんですよね・・・。放送時間のせいか、マラソン中継などでの中止も多い。

　民放には珍しい老舗の良質美術番組だったのですが、大幅劣化リニューアルのせいで実質的に消滅してしまいました。