教養ドキュメントファンクラブ

テレビの教養系番組の感想など。かつてのニフティでのHPを新装開店

にっぽん!歴史鑑定

7/8 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「天下を決めた清洲会議の真実」

織田家のこれからを定める重臣会議 信長と長男の信忠が亡くなった本能寺の変の後、織田家の今後を決定するために重臣4人が清洲城に集まって話し合ったのが清洲会議と言われている。川角太閤記によると参加メンバーは柴田勝家、丹羽長秀、羽柴秀吉、池田恒興…

6/24 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「なるほど!平安時代~平安貴族のビックリ私生活」

およそ400年に及ぶ平安時代。この時代に日本独自の国風文化が花開いたわけであるが、その中心となった貴族達の生活ぶりを紹介するとのこと。 平安貴族の日常 まずその日常であるが、朝の起床は日の出と共で、起きるとまず陰陽道の自分の守護星の名を7回唱え…

6/17 にっぽん!歴史鑑定「大奥スキャンダル・絵島生島事件」

今回は当時もかなり話題になった大奥スキャンダルの絵島生島事件。大奥の有力者であった絵島が、歌舞伎役者の生島と密通したという話なのだがその真相は・・・ってこれはもう大奥内での権力闘争が絡んだ陰謀だったてのはもうハッキリしているのですが。 大奥…

6/10 にっぽん!歴史鑑定「古代史ミステリー・古墳とはいったい何だったのか!?」

今回は百舌鳥・古市古墳群が間もなく世界遺産認定されると言うことで、テーマは古墳・・・なんかもろにヒストリアと被りそうな予感が。 前方後円墳の名称の由来 まずは前方後円墳の名前の由来について。これについては江戸時代後期の儒学者の蒲生君平が古墳…

6/3 にっぽん!歴史鑑定「黒船来航~青い目が見たニッポン」

今回は黒船来航。しかしこのテーマは既に「歴史科学捜査班」でも「ヒトスリア」でもつい最近にやってます。最後発となるといろいろとネタがツラくなることは予想できます。それにしてもこう立て続けに黒船ネタが来るって、今年って何かこれに関するセレモニ…

5/27 にっぽん!歴史鑑定「万葉集に隠された本当の古代史」

今回のテーマは万葉集。4000首以上の歌を集めた20巻に及ぶ歌集である。ただこの歌集については分かっていないことも多いという。 これを編纂したのは大伴家持と言われている。それは彼の歌が400首以上も含まれていることなどによる。ただ彼が一人で編纂した…

5/20 にっぽん!歴史鑑定「五・一五事件 24時」

戦前に海軍士官らによって起こされたテロ事件五・一五事件。当時の総理大臣である犬養毅を暗殺するという凶行だったが、日本政府を転覆してクーデターを図るという大胆な犯行だった割には、その実行に関しては意外なお粗末さも目立つという。 事件の首謀者の…

5/13 にっぽん!歴史鑑定「吉原誕生のひみつ」

最盛期には1日1000両が動くと言われた大歓楽街・吉原。その吉原がどうやって成立して発展したかが今回のテーマ。 江戸の建設と遊女屋 吉原の成立は江戸の町の成立と関係している。豊臣秀吉に関東への国替えを命じられた家康は湿地帯の江戸に一大城下町の建設…

5/6 にっぽん!歴史鑑定「家康の大都市計画~江戸の町づくり」

今回は家康の江戸の都市計画について。今年の正月に「家康江戸を建てる」という番組がありましたが、どうやら元ネタはそれと同じようです。 北条氏を倒して天下統一が近づいた秀吉から、家康は関東への移封を命じられます。秀吉にすれば家康が勢力を張る駿河…

4/29 にっぽん!歴史鑑定「日本だけ!改元~元号が変わる時」

今回は今や使っているのは日本だけという元号について。かつては中国、朝鮮、ベトナムなどでも使用していたというが、いずれも王朝が終わった時点で廃止されている。 使われなかった最初の元号「大化」 今回の令和で248個目の元号だが、最初の元号である大化…

4/22 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「不良将軍!?名君・吉宗の女性スキャンダル」

今回の主人公は、享保の改革で幕府の財政を立て直し、さらには庶民のために小石川養生所を開設した名君として名高い徳川吉宗。「暴れん坊将軍」なんてあだ名もありますが、下半身の方も暴れん坊だった?というお話。 吉宗の女性スキャンダルといえば隠し子騒…

4/15 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「高橋お伝は毒婦だった!?」

今回のテーマは毒婦として有名な高橋お伝が本当に言われるほどの毒婦であったのかを検証・・・とのことだが、まず最初に言いたいのは「誰?」 私も阿部定とかなら知っているが、高橋お伝は聞いたことがない。阿部定は男を殺してその局部を切り取ったのだが、…

4/8 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「"不沈戦艦"大和はなぜ沈んだのか?」

戦艦大和は世界最大の46センチ砲を装備した不沈戦艦として設計される。大和の主砲が46センチだった理由は、仮想敵国であるアメリカの戦艦がパナマ運河通行の関係で40センチの主砲が限界だったこと。つまりアメリカの戦艦の主砲の射程外から攻撃しようという…

4/1 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「古代史ミステリー・卑弥呼とは何者だったのか?」

日本古代史の有名人といえば邪馬台国の卑弥呼だが、彼女が登場するのは三国志の中の魏志倭人伝の2000文字ほどの文章の中である。それによると倭国が乱れたので、各国が卑弥呼を女王として共立したとある。ここで番組は「卑弥呼は邪馬台国の女王とよく言われ…

3/25 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「徳川家康はなぜ天下を取れたのか?」

三英傑などと言われているが、織田信長、豊臣秀吉に比べるとどうにもイメージが地味な徳川家康。その家康がどうやって天下を取ったかを分析するという。番組では5つのポイントを挙げている 1つは逆境をチャンスに変えるしぶとさ。今川配下の際に桶狭間で今…

3/18 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「武将が愛した美少年たち」

今回のテーマは戦国武将達の少年愛・・・と何やら腐女子が飛びつきそうなネタであるが、一応大真面目な歴史内容である。 少年愛で有名なのは独眼竜こと伊達政宗。彼は只野作十郎という小姓と衆道の契りを交わした関係(つまりは男性同士の恋愛関係)であった。…

3/11 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「戦国の女たち-春日局の生涯」

家光の乳母として権力を奮ったと言われている春日局の生涯を紹介。 後の春日局ことお福の父は斉藤利三。彼は明智光秀の重臣だったので、本能寺の変の後の山崎の合戦での敗北で処刑されてさらし首となったのだが、それをお福も目撃しているとの話があるとのこ…

3/4 BS-TBS にっぽん!歴史鑑定「古代史ミステリー・日本書紀の真実」

日本の古代歴史書と言えば、日本書紀と古事記のいわゆる記紀であるが、日本書紀には権力者による意図的な嘘も書かれているのではないか・・・ということなんだが、そんなことは今更改めて言われるまでもなく当然のこと。 日本書紀も古事記も共に天武天皇が編…